氷彫刻台

氷を彫刻するには手で持っていてはどんどん溶けるし、手も冷たくて痛くなる。そこで、氷を台に乗せてと思ったけど、台の上ではツルツル滑って固定できない。そこで思いついたのがこの氷彫刻台。ペルチェ素子を使って氷点下の面を作りそこに氷を置いて少しだけ水を垂らすと、その水が凍って接着剤になる。昔会社の人がワークを固定する方法として氷チャックを試していたことがヒント。これならどんな形状の氷も固定できそう。

緑色のリングは氷が溶けて水が滴るのでその吸水用のスポンジ。中央に白く見えているのが固定台。それなりに電力を食うので今回は12V電源としてDDコンで電圧調整。底から見ると、そのDDコン空冷用のファンが見える。

最近は気温が低いので結構簡単に氷点下面を作れるが、この前デモしようとしたら室温が高く氷点下にできなかった。そこでペルチェ素の2段重ねへ改造、更に電力食うのでバッテリー対応は厳しいかな。改造後の様子は別記事で。

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