こおり彫刻の筐体を新たな改造に合わせて3Dプリンター(Ender3)で作ってみたけど積層痕や見た目の仕上りがイマイチだったのでDMM.make使ってみた。
ざらついた感じで白っぽい方がDMMの物でPA12GB(MJF)。パウダーを使ったプリントでほとんど積層痕がない。自作の物はPLA。2つのパーツを合わせるとMJFに若干反りがあるのが分か右上の写真から分かる。一方、Ender3では側面の小さな穴がZ方向に若干つぶれたがDMMは良好。また、MJFで作った物は表面がザラついていて個人的には好きな手触り。
全長115mmの物でCADデータ送付から納品まで6日間。
テストプリントはEnder3で最終品をDMMに依頼かな。
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